ネットワークビジネスの収入は権利収入、メリットと注意点はコレ!
無理して会社に行ってませんか?
ネットワークビジネスの収入は、権利収入です。
権利収入には、どんなメリットがあるのか、といいますと、こういうことです。
まず、権利収入とは、長期間の不労所得のことです。
具体的には、預貯金の利子、特許料、不動産賃貸料、曲や本などの
著作権料、そして、ネットワークビジネスの報酬などがあてはまります。
権利収入と対照にあるのが、働くことで収入を得る労働収入で、
世の中のほとんどの人は、この労働収入を得て生活しています。
権利収入のメリットはなんと言っても、働かなくても収入が入ってくることですね。
働きたくても働けない人はたくさんいますし、たとえ働いていても、
いつまでも元気で働き続けられるわけではありません。
病気や怪我などの健康的な理由、介護や育児などの家庭の事情、
そして定年やリストラなどの社会的な制限は、誰にでも起こり得るでしょう。
そんなとき、権利収入があったら、いいと思いませんか?
働いていなくても、安定した収入が継続的に入ってくるのは、
すごく安心ではないでしょうか。
ただ、権利収入を得るというのは、そう簡単ではないのです。
元手や才能が大きく影響するんですよね。
預貯金の利子は、相応な額の預貯金がないと大した金額にはなりませんし、
本の執筆や作曲は才能が必要、特許料で稼げるほどの発案もそうそうできないし、
不動産を手に入れるにも大きな金額がかかります。
小額投資で、努力次第で誰にでも権利収入を手にするチャンスがあるのが、
ネットワークビジネスですね。
もちろん、経費・商材・ビジネスプラン・グループなどが自分に合った
ネットワークビジネス会社を選び、法律とモラルを守って展開することが
大前提にあります。
ネットワークビジネスで権利収入を得るためには、最初にがんばって
きちんと自分の組織を作り上げる必要があります。
ある程度の期間は、労働のわりに収入が少ない時期もありますが、
それを乗り越えた人が権利収入を手にできます。
ですから、無理なく続けられることが重要なのです。
どんな形なら無理なく続けられるか、まずは知ることからが
始まりだと、私は考えています。
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