マイナンバー制度、最大のデメリットは副業がばれること?

マイナンバーの通知が10月から始まっています。
我が家はまだ届いていませんが、夫の会社からは
マイナンバー通知が届いたら記入して提出する書類を
だいぶ前に渡されています。

周りでも届いたという声を聞かず、、、一体いつ届くのか
ちょっとナゾだなと思い始めました(^_^;)
全国的に見ても配達完了は一割で、当初予定していた11月末
配達完了は難しいという見解です。

 

マイナンバーデメリット副業ばれる

 

マイナンバーについては賛否両論、メリットやデメリットに
いろんな意見が出ています。
どちらかと言うとデメリットの訴えを見かけることが多い印象です。
個人情報流出の危険性、そして、「副業が会社にばれる」いう心配が
特に目立つような気がします。

マイナンバー制度の最大のデメリットは、副業がばれること
なのでしょうか?

 

マイナンバー制度のデメリットじゃなくてメリットは?

個人情報流出の危険性、副業がばれることといったデメリットは
言われていますが、マイナンバー制度にもメリットはあるはずです。

 

まずは、税制の目をくぐり抜けて節税対策をし、納めるべき
税金を納めずに済んでいた富裕層からの妥当な税金徴収が
可能になること。

サラリーマンのように、給料天引きで税金徴収される立場ばかりが
きっちり納税し、資産も収入も多い富裕層が納税を免れる、という
なんだか不公平な状況が改善されることになると思います。

 

そして、マイナンバーで個人を管理することにより、現状より
行政手続きが楽になること。
マイナンバー制度がうまくいけば、の希望的観測でもありますが、
各公的機関それぞれに手続きが必要で煩雑な今の状態から、少しは
楽になるのではないでしょうか。

 

例えば、働くママが産前産後休暇、育児休暇を取得した際の
手当支給に伴う手続きでは、出産育児一時金支給のためには
出生届を役所に提出し、出生届受理証明書を会社に提出し、
会社から健保組合に提出してもらわないといけません。

こういうのが、出生届を提出さえしたらあとは各機関で
連動して手続きしてくれるようになると、マイナンバー制度の
メリットの大きさを実感できそうな気がするのです。
本当に実現するか分かりませんが、期待はしています。

 

マイナンバー制度のデメリットはむしろこっち?


マイナンバー制度で心配の声が上がっているのは副業が
ばれることだけではありません。
特によく出ているのは、個人情報流出の恐れです。

大手企業の顧客情報が洩れて、個人情報流出となる事件が
最近よく起こっています。
私も、ベネッセの個人情報流出事件の際、私と子供たちの
情報が漏れた可能性があると謝罪通知が来ました。
実際自分も体験しているので、もはや他人事ではない感じが
しています。

 

マイナンバーデメリット副業ばれる

 

それに、先日アニメ映画「サマーウォーズ」を見ていて、
ちょっとマイナンバー制度と重なる気がして怖くなりました。

「サマーウォーズ」では、全世界の人々が利用している
インターネット上の仮想世界「オズ」が登場します。

現実の行政手続きや、企業運営にもオズアカウントが
使われていて、世界一安全と言われるセキュリティのはずが、、
オズが人工知能に支配され、オズアカウントを片っ端から
乗っ取られて現実世界にも大混乱を巻き起こすのです。

 

マイナンバーとオズアカウントが、私にはなんだか
ダブって見えたのでした。
マイナンバーを何にでも使うわけではないので、
ちょっと飛躍した想像かなとも思いつつ、あながち
そうでもないような気もするところです。

マイナンバーは、当面は税金関係や社会保障手続きへの
利用に限定されていますが、将来的には銀行口座や
犯罪歴などまで関連づけるという提案も出ていますからね。

 

マイナンバー制度で副業がばれるカラクリ


さて、マイナンバー制度により、副業が会社にばれる、
と言われますが、一体どうしてばれるのか??
その答えは、住民税の金額からです。

住民税は、所得に応じて給料から天引きされ、会社が
市町村へ納めています。
市町村から、この人の所得に対する住民税額はいくらです
という通知が会社に行っているのです。

マイナンバー制度が導入されると、副業での給与所得額も
マイナンバーで紐付けされて市町村に明確に分かります。
そして、本業の給与と副業の給与を合わせた所得に対する
住民税額が本業の会社に通知されるので、金額が多くなることで
会社以外にも所得があると判明し、副業がばれることになります。

 

マイナンバー制度でばれない副業もある

住民税には、自分で納める普通徴収と給料から天引きになる
特別徴収があります。
副業の所得分の住民税を普通徴収にできれば、住民税の額から
会社に副業がばれる心配はないわけです。

アルバイトなど、どこかに勤めて給与をもらう副業では、原則
本業の収入と合わせて特別徴収となります。
キャバクラ嬢を副業にしているOLの3割が、マイナンバー制度で
会社にばれるのを恐れて副業を辞めようとしているという
調査結果もネット上にありました。

 

アフィリエイトや私も副業から始めた在宅ネットワークビジネスは
給与として所得が発生するわけではないので、自分で確定申告し
普通徴収にすることができます。
本業の収入とは分けて住民税を自分で納付することになるわけで、
住民税額から会社に副業がばれることはないでしょう。

 

ただし、マイナンバー制度に関係なく、副業がばれる可能性は
他の方向からもあり得ます。
会社の就業規則をよく確認し、自己責任で取り組む必要が
ありますね☆

 

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