娘の言い間違いアレコレ、いつまで残るか気になるところ
あっという間の子供が小さい時期、一緒にいたくないですか?
来月5歳になる娘は、大人顔負けなことも
言うようになってきました。
私の言い間違いに鋭いツッコミもくれます。
でも、まだ言い間違い・言えない言葉もあるんです。
ついこの間までこんなだった気がしますが・・・
例えばこんな感じです。
やらわかい(やわらかい)
マクス(マスク)
みらめっこ(にらめっこ)
スカベッティ(スパゲッティ)
せれる(できる)
妖怪ボッチ(妖怪ウォッチ)
すっかり親バカですが、なんか可愛いんですよ。
ちょっと偉そうにしゃべっても、言い間違いで
緩和されています(*´ω`*)
でも、いつの間にか正しく言えるようになってしまう
ものなんですよね。
最近幼児語から卒業した言葉もあるんです。
つるつる→うどん
きらきら→イルミネーション
ぐちゅぐちゅべー→うがい
私がつい幼児語のまま話して、娘に訂正されます(笑)
ハッとするとともになんだかちょっと寂しいです(*´ー`)
そう言えば蒙古斑もいつの間にか消えてるし。
小さい子の言い間違いとか発音できない様子とか、
私はものすごく好きなんです。
「さしすせそ」が「ちゃちちゅちぇちょ」になる子が
娘のクラスメイトにいて、「ちょうだよ!(そうだよ!)」が
私のお気に入り、可愛さについ顔がゆるみます(*´艸`*)
その子のママも「つい『さしすせそ』って言ってみて♪」
とやってしまうんだとか^^
子どもの「今しかないアレコレ」って貴重だと思います。
私の場合、会社を辞めて気持ちにゆとりができたことで
じっくり子どもたちの成長を見守れている感じです。
日常生活のちょっとした出来事をちゃんと味わうことが
できるのは幸せだなと思っています(*^ー^*)♪