娘の成長にちょっとさびしい☆いつのまにかなくなってしまったアレ
近頃、娘の成長にちょっとさびしいなぁと思うんです。
体つきが変わってきたんですよね。
娘のチャームポイント(?)だったムチムチの腕。
肉付きが良すぎて割れ目みたいに線が入り、さながら
「ちぎりパン」のようだったんです。
それが、成長するにつれ腕が細くなって、最近では
腺がなくなってしまいました。
うーん、さびしい(´;ω;`)
もちろん息子も娘も成長を願って育てているわけで、
さびしいだけじゃなくて喜ばしくもあるのですけど。
娘の幼稚園のクラスメイトの妹ちゃん(1歳)が小さい頃の
娘のように、ちぎりパンみたいな腕をしていて、いつも
かわいいなぁとなつかしい気持ちになります。
まあ、娘も体も心も成長してはいるものの、
まだまだ甘えん坊なんですけど。
あ、蒙古斑はまだあります(笑)
「抱っこ」をせがまれなくなったり、添い寝が必要なくなったり
したら、もっとさびしいのかなぁと思います。
でも、娘はもっと成長したら友達みたいに一緒に買い物とか
映画とか旅行に行けるなぁと楽しみです。
息子にいたっては、ひざとかどんどんゴツくなりますねー。
まだほっぺに幼さが残ってるかな。
すね毛が濃くなったり、甲高い声が野太く変わったり
身長を抜かれたりしたら、「うわぁ~」となりそうです(^_^;)
・・・今のうちにほっぺ触っておこう☆