娘の成長にうれしさ半分、さみしさ半分の今日この頃☆
3歳の娘の成長は、日々感じます。
トイレもバッチリになったし、着替えもだいたい
自分でできるようになりました☆
最近は世話焼き度がアップして、何でもお手伝い
したがります。
娘がもっと成長したらすごく助かるんでしょうが、
今はけっこう大変です。
でも、将来を楽しみに、例えば料理中に踏み台を
行き来させ時には私の足の上に置いて登っても、
洗濯物を取り込むのに、全部自分でやりたい娘を
抱っこして寒いベランダをアチコチするのもガマン!
娘は体も成長著しく、けっこう重いんですけどね(^_^;)
娘の成長を感じるのは、言葉でもよくあります。
夕飯が煮込みうどんだったとき、娘がよく食べたので
「ツルツル、もっと食べる?」と聞いたら、
「うどんね、食べるよ」と言われてしまいました(°д°)
まだまだ赤ちゃん扱いしていたなぁと気付かされるとともに、
なんか、ちょっとショックでさみしさも覚えました(;∀;)
娘の成長を願いつつも、下の子だからか余計に
いつまでも小さい子扱いしてしまうんですよね。
これからも少しずつ幼さが抜けていくことに
ちょっぴりさみしい思いはつきものなんでしょうね。
救いなのは、会社に行っていた頃と比べたら、
ずっと一緒にいられる時間が長いこと。
娘の成長を、1つずつ、毎日一緒に過ごしながら
感じられるのはありがたいなぁと思います。